一般就労を希望し、知識や能力の向上、実習、職場探しなどを通じ、適性に合った職場への就労等が見込まれる65歳未満の方を対象とした制度です。
通所によるサービスを原則としつつ、個別支援計画の進捗状況に応じ、職場訪問等によるサービスを組み合わせた支援を受けることができます。
「就職するための塾」のようなもので、PCの訓練を受けたり、資格取得の勉強をしたり、利用者のみなさんとグループワークをしたりして過ごします。原則として最大2年間、通所可能です。
ほとんどの方が無料で通所できますが、前年の世帯所得に応じて利用料が発生する場合がありますので、下記④の手続きの際に利用料を確認してください。


利用の流れは以下のとおりです。
①お近くの事業所を調べ、見学に行く。
「就労移行支援事業所 〇〇市」と検索をしてみてください。

②見学に行く。
複数の事業所を見学することをおすすめします。通いやすさや雰囲気など、自分にフィットするかどうか様子を見てください。

③体験する。
自分に合うと思った事業所に体験利用したい旨を伝え、数日間、体験してください。

④通いたい就労移行支援事業所が決まったら、自治体の窓口で手続きする。
お住まいの自治体の障害福祉窓口に、就労移行支援事業所に通いたい旨お伝えください。
窓口は「障害福祉課」や「福祉課」と命名されている自治体が多いです。

⑤サービス等利用計画案を作成してもらう。障害福祉サービス受給者証を発行してもらう。
自治体担当者に自身の障害や希望する働き方などをお伝えください。
あなたにフィットする計画案を作成してもらい、障害福祉サービス受給者証を発行してもらいましょう。

⑥通いたい就労移行支援事業所に連絡し、契約を結ぶ。
受給者証がお手元に届いたら通いたい就労移行支援事業所に連絡し、通所したい旨をお伝えください。
利用契約を結び、通所がスタートします。


是非活用なさってください。